読者さん子供が熱で一歩も外に出られない…。冷蔵庫は空っぽだし、もう限界。
夕飯は手作りしなきゃと思うけど、台所に立つ気力すら残っていないよ。
正直、もう何も作りたくない。そう思う私は、母親失格なのかな…。
ぱぴこ大丈夫ですよ。そのしんどさ、私も今まさに痛感しています。管理栄養士の視点から言わせてください。今、あなたが優先すべきは『手作り』ではなく『ママの心のゆとり』です!
「もう限界。誰か助けて……」 看病疲れでボロボロの時、食事のことまで考えるのは本当に過酷ですよね。私自身、管理栄養士という仕事をしていながら、キッチンで立ち尽くして涙した日が何度もありました。
だからこそ、あえて言わせてください。 看病中の「手抜き」は、サボりではなく家族を守るための立派な『戦略』です。ママの笑顔、これこそが家族にとって一番の栄養なんですから!
今日は、献立に頭を悩ませる毎日にお別れして、心身ともに救われる「お守りリスト」を公開します。 読み終わる頃には、きっと罪悪感が消えて、深く深呼吸できているはずですよ。
- 看病中の食事作りが「地獄」に感じる本当の理由
- 管理栄養士が「宅食」を全力ですすめる3つの根拠
- 罪悪感を安心感に変える「攻めの手抜き」のススメ
この記事を書いている私は、管理栄養士として配食弁当の開発・監修に20年、2万食以上の献立作成に携わってきました。食のプロでありながら料理が苦手で、毎日の食事作りに悩み、宅食に助けられた一人でもあります。
なぜ「看病中の食事作り」は地獄なのか?
看病中の食事作りは、心身の疲労を蓄積させていきます。
理由にこの3つを挙げてみました。
- 一歩も外に出られない「閉塞感」
- 看病と家事の「マルチタスク」で脳がパンク
- レトルトを使う自分を責めてしまう「罪悪感」
一歩も外に出られない「閉塞感」
看病中は、病人を家に1人にすることもできないため、なかなか外出ができませんよね。一歩も外に出られないのは、想像以上に心身にストレスを与えます。
我が家でいうと、子供たちの頭痛は、突発的で、いつまで続くのか見通しも立たないもの。頭痛が出れば、『落ち着くまで寝てるしかない』という状況なので、よくなるまでは家という閉鎖的な環境の中で、精神的な疲れを外に逃がすタイミングもなく、「閉塞感」や「孤独感」を感じてしまいます。
時には入っていた仕事や予定をキャンセル・変更などの調整も必要なので、思い通りにことが進まずに正直、イライラすることも多々あります。
決して子供たちが悪いわけではないし、一番辛いのは子供たち。
そんなことは心底からわかってはいても、いや、わかっているからこそ、子供たちに寄り添いながら、子供たちと自分の生活もなり立たせていくことの難しさに直面し、涙することは本当に多い。
そんな状況ですからね、さらにここから尽き始めている力を振り絞り、頭をフル回転させて作らなくてはならない食事作り…それはとにかく、とにかくしんどい!!
ぱぴこ「もう、誰か仙豆(せんず)持ってきてー!」という感じです。
(※1粒で疲労も傷も瞬時に回復させる不思議な豆。ドラゴンボールより)
1粒食べたら一瞬で体力がフル回復して、10日間はご飯の心配もなし。そんな魔法の豆が今すぐキッチンに落ちてきてほしい…。でも、残念ながらカリン塔(※仙豆がある場所)は現実にはないんですよね…。
なら、もう自分で『令和の仙豆』をポチるしかない!
「魔法」は無理でも、プロの力を借りて「食事作りを一瞬で消滅させる」ことは可能なんです。それが、私が全力で推す「宅食」という賢い選択です!
看病と家事の「マルチタスク」で脳がパンク
そもそも「マルチタスク」とは、脳がショートしそうな状態で複数のことを同時にこなすこと。
食事作りって、実は家事の中でも群を抜いて「超・超・超重労働」なんです。買ってきた食材をただお皿に盛ればいいわけじゃない。調理を始める前に「献立決め」という地獄の工程をクリアしなきゃいけないですもんね。
その工程をざっくり書き出すと、こんな感じ。
- 在庫確認:冷蔵庫・冷凍庫の余り食材を優先して使う
- 学校の献立表確認:献立内容が被らないように注意
- 昨日のごはんとの被り確認:被りそうならアレンジ(昨日:カレー、今日:カレーうどん)
- 子供の好き嫌いへの配慮:好きなものからいろいろな栄養がとれるように考える
- 主菜・副菜・汁物を決める:調理方法(焼く・煮る・揚げる)の重なりを避ける
- 予算の確認:作りたい献立の材料を大体リスト化
- 買い物:ほしい食材が予算より高ければ、その場で食材変更
これだけで、普通にやって40〜55分は溶けます…。
しかも看病中となれば、買い物に行けないから「冷蔵庫にあるものだけで、消化が良くて、子供が食べられそうなものを……」って、脳みそが煙を吹くレベルでフル回転!恐ろしいのは、ここまでやって、ようやく「スタートライン」だということ。ここから食材を切って、焼いて、味付けして、子供を世話しつつ片付けて……「いつになったら終わるのぉぉぉ!」って追い込まれて当然です。
看病疲れで心身ともに疲労困ぱいな中、さらに脳をフル稼働させて食器洗いまで完走する。これ、もうパンクして当然なんです。いや、パンクしない方がおかしい!
ぱぴこ私の脳内メモリ、もう1KBも残ってませーーん!
レトルトを使う自分を責めてしまう「罪悪感」
まずお伝えしたいのは、レトルト食品を使う自分を責めてしまうあなたは素晴らしい!!ということ✨。その罪悪感は、『常にあなたが家族を大切に想っているという証拠』です。愛情深く、責任感の強いあなただからこそ、食事を作らないことを「手抜き」や「サボり」のように感じたり、添加物の影響を心配したりしてしまうんですよね。
しかし!看病中の「手抜き」は、サボりではなく家族を守るための『戦略』です。看病という過酷な状況の中、あの膨大な献立決めの工程をこなし、さらに調理、掃除、洗濯…。正直、私なら心が疲弊して笑えなくなっちゃいます。
ママは家庭内の「太陽」です。
太陽に元気がないと、家庭内も暗く、笑顔が消えてしまいます。家族のためにと無理をした結果、ママがボロボロになって笑えなくなってしまえば、それは本末転倒。家族にとっても一番悲しいことです。
だから、看病でしんどい今こそ、積極的に手を抜きましょう!まずはほんの少しだけでも心にゆとりをもてる『賢い選択』をしてくださいね。毎日あなたは本当に、よくがんばっています!だから、もう一人でがんばりすぎなくて大丈夫。
あなたの脳内メモリを1KBも使わず、栄養満点のご飯が食卓に並ぶ。そんな『令和の仙豆』とも言える私の愛用リストをまとめておきました。まずはここをタップして、深呼吸してくださいね。

ぱぴこママの笑顔が、家族にとって一番の栄養です♡
管理栄養士が教える!看病中に「宅食」を使うべき3つのメリット
「宅食」を使うべき3つのメリットはこんな感じ
- 献立を考える「決断疲れ」から解放される
- プロの出汁(うまみ)が疲れた心身を癒やす
- ママの体力が温存でき、二次感染を防げる
献立を考える「決断疲れ」から解放される
「今晩の食事、何にしよう……」という何気ない決断。実はこれ、脳にものすごい負担をかけるんです。風邪や感染症などの看病中なら、子供の熱を測ったり、水分を摂らせたりと、常に脳がフル稼働している状態。そこに「献立決め」という重労働が重なると、脳は一気にオーバーヒートしてしまいます。
プロが考えた献立が届く「宅食」なら、その決断をまるごと手放せます。空いた脳のメモリを、大切な子供のケアと、自分自身の休息に充ててあげましょう✨。
プロの出汁(うまみ)が疲れた心身を癒やす
「疲れたときは甘いもの」と思いがちですが、管理栄養士の視点でおすすめしたいのは、実は「出汁(うまみ)」なんです。看病疲れで自律神経が乱れがちなときこそ、丁寧に引かれた出汁の味が心身をホッと緩めてくれます。
宅食の多くは、塩分控えめでも「うまみ」を活かして満足感が出るよう工夫されています。このプロの味付けこそが、看病で削られたママの心を内側から癒やす「食べるサプリメント」になるんですよ。
ママの体力が温存でき、二次感染を防げる
「私ががんばればいい!」と無理をして、ママまでダウンしてしまったら……それこそ一家全滅の危機!食事作りに費やす「数時間」を、宅食を使って「休息の時間」に変えることは、ママの心と身体を守るための最大の防御です。
ママがしっかり食べて寝て、太陽のような笑顔でいること。それが、結果的に子供の回復を一番早める近道になるんです。
罪悪感は不要!手抜きは「ママの愛」を届けるための戦略
「手作り=愛情」と思い込んでいたら、その思い込みは今すぐ手放しましょう。
実はこれ、私自身が一番苦しんできたことなんです。 管理栄養士という仕事をしている手前、「ちゃんとした食事を作らなきゃ」「レトルトなんて絶対ダメ」と自分を縛り付けて、ボロボロになっていた時期がありました。
でも、間違った思い込みのせいで「〇〇しなくてはいけない」と自分を追い込むのは、もう終わりにしませんか?
「手抜き=愛情不足」というのも同様、間違った思い込みによって、『〇〇しなくてはいけない』という味合わなくてもよい辛い感情に苦しめられるからです。
「手作り≠愛情」です。
確かに、心のこもった手料理は、愛情表現のひとつ。でも、無数にある表現のうちのたったひとつ「食事を作れなかった」というだけで、あなたの愛情が消えてしまうなんて、絶対にあり得ません!
私たちママは、毎日全力で子供と向き合っています。
時にはイライラしてぶつかることもあるけれど、それでも見放さず、必死に守り抜こうとする。その存在そのものが、すでに「無償の愛」の塊なんですよね。
そりゃあ、余裕がある時の手作りごはんは最高です!
だけど、心身が疲れ切っている時に無理をしてまで……となると、子供はどう感じるでしょうか?きっと「大好きなママが、自分のせいで苦しそう……」と、逆に心を痛めてしまうはずです。
だからこそ、まずはママが自分を大事にすること。それが結果的に、大切な子供を守ることにつながるんです。
今のしんどい状況で「手を抜く(プロに頼る)」という選択は、決してサボりではありません。ママの笑顔を守るための、とっても前向きでやっぱり『賢い戦略』なんですよ。
ぱぴこあなたの笑顔が、家族にとって一番の栄養です。無理せず、一緒に乗り越えていきましょう!
今日から使える!私を救ってくれた「お守り」リスト
「じゃあ、具体的に何を使えばいいの?」 そんなママのために、私が実際に看病中に助けられた、栄養も味も間違いなしのサービスをまとめました。
管理栄養士の視点で厳選した、いわば『我が家の救急箱』のようなリストです。
まずはここをタップして、今の自分に一番必要な「お守り」を一つ選んでみてください。それだけで、今夜の絶望が「安心」に変わりますよ。
管理栄養士の私がガチで選んだリストは、こちらから確認できます。
» 【厳選】管理栄養士ママの宅食5社比較!はこちら

まとめ:看病でしんどい今こそ「ママの笑顔」を最優先に
最後にもう一度言わせてください。
看病でしんどい時の「手抜き」は、家族を想うママの『賢い戦略』です。今回ご紹介した「お守りリスト」は、私が管理栄養士として、そして一人のママとして、心から信頼しているものばかり。
- 献立に悩む脳を休ませる
- プロの出汁で心身を癒やす
- 「ママ自身の休息」を確保して体力を守る
これらを賢く使って、まずはあなたの心に「ゆとり」を取り戻してくださいね。
ママが無理をして倒れてしまうより、宅食をポチって、子供の隣で「大丈夫だよ」と笑ってあげられること。それが、今の子供にとって一番の特効薬になります。
大丈夫。あなたはいつも、本当によくがんばっています。
今日くらいはプロの力を借りて、ゆっくり深呼吸してくださいね!
以上、ぱぴこでした。