読者さん子供が学校に行けない日が続いて、優しくしたいのにできない…。私もしんどくて、夕飯を作る気力すら出てこない…。
子供がしんどい姿を見ているのもつらいし、自分のメンタルも限界…。家の空気が重くて、夕飯のことを考えるだけで涙が出そうになる。そのしんどさ、すごくよくわかります。
管理栄養士として配食弁当の開発・監修に20年、2万食以上の献立作成に携わってきました。
それでも料理は苦手で、宅食に助けられてきた一人でもあります。
その経験と専門知識をもとに、忙しいママが本当に続けやすい宅食だけを厳選しています。
この記事を読めば、子供が学校に行けない日のしんどさと夕飯作りの罪悪感から、少し解放されます。
結論から言うと、心が限界の日は「夕飯作りを手放す」のが一番の正解です。手抜きではなく、自分と子供を守るための賢い選択です。
今日を守れたら、それだけで十分です。

子供が学校に行けない日にママがしんどくなるのは当たり前のこと
子供が学校に行けない日に、ママまでしんどくなるのは当たり前の反応です。
「優しくできない自分が嫌」「いい母親じゃない」と感じている方も多いはず。でもそれは、子供のことを真剣に考えて、何とかしたいと思っているからこそ生まれる感情です。冷たい母親なら、そもそも悩んだりしんどくなったりしません。
我が家の息子も体調不良で学校に行けない日が続いた時期がありました。「今日も学校行けない…」という子供の姿を見るのがつらくて、朝が来るのが嫌になる。そんな日々の中で、夕飯まで頑張ろうとすると本当に潰れてしまいます。
私を一番苦しめたのは「ちゃんとした夕飯を作らなきゃ」という常識でした
子供が学校に行けない日に私を一番追い詰めたのは、看病でも子供の態度でもなく「ちゃんとした夕飯を作らなきゃ」という常識でした。
管理栄養士という肩書きが、より自分を苦しめました。「栄養バランスの取れた夕飯を作らないと」「冷凍食品ばかりじゃダメ」と、自分で自分の首を絞めていました。
でも、ある日気づいたんです。「ちゃんとした夕飯」って誰が決めたんだろう?って。栄養バランスは元気な日に整えればいい。心が限界の日は、何より自分を守ることが最優先です。
「子供が学校に行けない=私が悪い」と無意識に責めて、夕飯を手抜きすると「ダメな母親だ」とさらに自分を追い詰めていました。当時の私は、誰にも相談できず、SNSで楽しそうなママを見るのもつらくて、夜中にこっそり泣いていた時期もあります。同じように声を出せずに抱え込んでいるママは、きっと多いはずです。
ぱぴこ「思い込み」を手放したらラクになりました。
同じように夕飯作りに疲れた方はこちらも参考にしてください。
何も作りたくない夕飯はどうする?管理栄養士が乗り切り方を解説
心が限界の日は夕飯作りを手放していい3つの理由
心が限界の日に夕飯作りを手放すのは、手抜きではなく自分と家族を守る賢い選択です。
- ママのメンタルが安定すれば、子供のしんどさにも優しく寄り添える
- 1日や2日栄養が偏っても、元気な日に整えれば全く問題ない
- 「ママも完璧じゃない」と子供に見せることも、立派な教育になる
子供のしんどさに寄り添うには、まずママ自身が倒れないことが何より大事です。「今日は無理」と思った日は、潔く夕飯作りを手放してください。スーパーのお惣菜・冷凍食品・宅配ピザ・宅食、なんでも頼っていいです。
私が実際にやっていたのは、すごくシンプルです。冷凍庫に宅食を5食ストックしておいて、「今日はもう無理」と思った日に何も考えずレンジで温めるだけ。罪悪感が出そうになる前に、「これはお守りだから」と自分に言い聞かせていました。スーパーに買い物に行く気力もない日に、家に温めるだけの夕飯があるという安心感は、想像以上に心を支えてくれます。子供にも「今日はこれね」と笑顔で出せる日が増えて、家の空気も少しずつ柔らかくなっていきました。
ぱぴこ無理しなくて大丈夫。今日は今日のままで、十分頑張ってますよ。
夕飯を手放す日のための「お守り」を冷凍庫に入れておくまとめ
心が折れる前に、夕飯を手放す日の「お守り」を冷凍庫に入れておくのが一番の対策です。
夕飯を手放した日は、無理に何かをしようとしないのが正解です。子供と一緒にソファでゴロゴロしたり、好きなドラマを少し見たり、ただ深呼吸をするだけでも十分。「今日は何もできなかった」と感じる日ほど、本当はママは目に見えないところで子供を支えています。「夕飯を作らなかった」ことを失敗とせず、「自分を守れた一日」として認めてあげてください。
ここまでの内容をまとめます。
- しんどくなる自分を責めない・それだけ子供を真剣に考えている証拠
- 「ちゃんとした夕飯」の常識を手放す・心の余裕が最優先
- 冷凍庫に「お守り」をストック・温めるだけで夕飯が出せる宅食が一番ラク
- 夕飯を手放した日は無理に動かない・ゴロゴロも深呼吸も正解
- 「夕飯を作らなかった日」を失敗ではなく「自分を守れた日」として認める
ぱぴこ過去の私もそうでした。一人じゃないですよ。
冷凍庫に宅食をストックしておくだけで、心が限界の日も自分を責めずに済みます。
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