読者さん高齢の親に宅食を考えてるけど、ワタミの介護食ってどんな種類があるの?
離れて暮らす親の食事って、本当に心配ですよね。その不安、すごくよくわかります。私も2万食以上の配食弁当の献立を作ってきた経験から、高齢者の食事の難しさを長年見てきました。
管理栄養士として配食弁当の開発・監修に20年、2万食以上の献立作成に携わってきました。
それでも料理は苦手で、宅食に助けられてきた一人でもあります。
その経験と専門知識をもとに、忙しいママが本当に続けやすい宅食だけを厳選しています。
この記事を読めば、ワタミの宅食ダイレクトの介護食4種類と、高齢の家族に勧める時の考え方がわかります。
ワタミの宅食ダイレクトの介護食は「やわらかおかず」「ムース食」「なめらかパン」「なめらかゼリーがゆ」の4種類。咀嚼・嚥下の状態に合わせて選び分けるのが基本です。
都度購入できるので、まず1週間分から試して家族に合うか判断できます。
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ワタミの宅食ダイレクトの介護食4種類
ワタミの宅食ダイレクトには咀嚼・嚥下の状態に合わせた4種類の介護食があります。公式情報を整理しました。
- やわらかおかず:7食5,040円・1食720円(200kcal基準・たんぱく質8.0g以上・塩分2.0g以下)
- ムース食:7食4,901円・1食701円(250kcal基準・たんぱく質13.0g以上・塩分1.5g以下・UDF「舌でつぶせる」適合)
- なめらかパン:8食1,600円・1食200円(150kcal・たんぱく質4.4g・塩分0.2g)
- なめらかゼリーがゆ:8食1,920円・1食240円(150kcal・たんぱく質1.8g・塩分0.14g)
- 購入形態:都度購入のみ(定期コースなし)
主菜・副菜・主食・がゆの4ジャンルが揃っているのが特徴です。咀嚼・嚥下の状態に合わせて組み合わせを変えられるので、家族の状態が変わっても対応できます。
ワタミの宅食ダイレクトの通常メニューはこちらの記事もどうぞ。
ワタミの宅食ダイレクトのメニュー100種類以上|三菜・五菜の選び方と家族向け選び方を管理栄養士が解説
やわらかおかずとムース食どっちを選ぶ?
介護食を選ぶ基準は「咀嚼・嚥下の状態」です。具体的に解説します。
やわらかおかず|歯ぐきでつぶせる程度の咀嚼力がある人向け
やわらかおかずは、噛む力は弱いものの飲み込みは問題ない方に向いています。食材の形を残しつつ、やわらかく仕上げているので、見た目も楽しめます。私も配食弁当の献立を作っていた経験から、見た目の彩りや形を残すことが「食事の楽しみ」を支える大切な要素だと感じています。和食中心で季節感も大切にされているメニュー構成です。
ムース食|舌でつぶせるやわらかさが必要な人向け
ムース食は、噛む力が弱く嚥下機能が低下した方に向いています。UDF(ユニバーサルデザインフード)の「舌でつぶせる」区分に適合しているため、安心して食べられます。たんぱく質13.0g以上と栄養面でもしっかり確保。食事は高齢者にとって生きる楽しみの一つなので、ムース食でも「食べる楽しさ」を感じられる工夫がされています。
ぱぴこ介護食は本人の食べる力に合わせて選ぶのが大前提です。
ワタミの宅食ダイレクトのデメリットも事前に確認したい方はこちらの記事もどうぞ。
ワタミの宅食ダイレクトのデメリット5つ|実食した管理栄養士が正直に解説
高齢の家族に勧める時の3つの考え方
介護食を高齢の家族に勧める時は、本人の気持ちを尊重するのが大切です。3つの考え方を紹介します。
- 本人の意思を最優先する(無理強いはしない)
- 食事は楽しみの一つと理解する(やわらかさだけが基準ではない)
- 季節感・ハレの日の食事も大切にする(単調にならない工夫)
私自身、実家の両親に宅食を勧めることはしていません。情報として見せるだけで、本人が興味を持って「始めたい」と言ったら賛同するスタンスです。食事は生活の楽しみであり、誰かに押し付けられるものではないと考えています。
ぱぴこ「食べたい」と思える味かどうかが、続けられるポイントです。
ワタミの宅食ダイレクトの介護食まとめ
ワタミの宅食ダイレクトの介護食は咀嚼・嚥下の状態に合わせて4種類から選べます。
ここまでの内容をまとめます。
- やわらかおかず・ムース食・なめらかパン・なめらかゼリーがゆの4種類
- 歯ぐきでつぶせる人はやわらかおかず(1食720円)
- 舌でつぶせるレベルが必要ならムース食(1食701円・UDF適合)
- 本人の意思を尊重して無理強いしない
- 都度購入できるのでまず1週間分から試せる

ぱぴこ介護は本人もご家族も無理しないことが何より大事です。
都度購入できるので、まず1週間分から試して家族に合うか判断してください。
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