宅食の塩分が気になる方へ|管理栄養士が各社の数値を比較して選び方を解説

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読者さん

宅食って塩分が高そうで心配。高血圧気味だから塩分は気をつけたいんだけど、どのサービスを選べばいいの?

宅食を使いたいけど塩分が気になって踏み出せない、その気持ちすごくよくわかります。私も2万食以上の配食弁当の献立を作ってきた経験から、塩分管理に悩む方々の食事の難しさを長年見てきました。

管理栄養士として配食弁当の開発・監修に20年、2万食以上の献立作成に携わってきました。
それでも料理は苦手で、宅食に助けられてきた一人でもあります。
その経験と専門知識をもとに、忙しいママが本当に続けやすい宅食だけを厳選しています。

この記事を読めば、各社の塩分数値の違いと、塩分控えめな宅食の選び方がわかります。

結論から言うと、宅食サービスは塩分控えめ設計のものが多く、外食やコンビニより塩分を抑えやすいです。サービスによって塩分の基準値が異なるため、数値を確認して選ぶことが大切です。

焼き魚と味噌汁の和食献立をイメージした写真

塩分が気になる方こそ、数値が明記されている宅食を選ぶと安心です。

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目次

宅食サービス各社の塩分数値を比較

各社が公式に公表している塩分の基準値を比較します。

宅食サービス各社の塩分基準値

  • ワタミの宅食ダイレクト(いつでも三菜):塩分2.0g以下/1食・5社中最も低い基準値
  • ナッシュ:全メニュー塩分2.5g以下/1食・糖質と合わせて統一基準を設定
  • わんまいる:塩分3.5g未満/1食・国産食材を使った和食中心の設計

一般的な外食の1食あたりの塩分は3〜5g程度、コンビニ弁当でも2〜4g程度が多いです。宅食サービスはこれより低い基準値で設計されているものが多く、塩分を抑えたい方にとって外食やコンビニより使いやすい選択肢です。

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塩分が気になる方に向いている宅食サービス

塩分を重視する目的・生活スタイルに合わせて、向いているサービスを選びましょう。

塩分2.0g以下・最も数値が低い→ワタミの宅食ダイレクト

いつでも三菜は1食あたり塩分2.0g以下・250kcal基準・10品目以上という栄養基準を公式が明示しています。5社の中で最も塩分の基準値が低く、高血圧が気になる方や塩分制限が必要な方に特に向いています。冷凍タイプのため冷凍庫にストックして使いたい日に使えます。定期継続割で10食3,845円・1食385円〜(送料別)で利用できます。我が家でも実食していて、中2の息子は量が欲しいので、ボリュームのある「いつでも五菜」(350kcal基準・15品目以上)も使い分けています。

全メニュー統一基準・糖質も同時に管理したい→ナッシュ

全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下という統一基準が設定されており、100種類以上の中からどのメニューを選んでも同じ基準が保証されています。糖質と塩分を同時に管理したい方に向いています。我が家でも実食していますが、息子たち2人ともナッシュが特に気に入っています。初回1,500円OFFで6食約469円〜(送料別)で試せます。

和食中心・素材の旨みで塩分控えめ→わんまいる

国産食材を使った和食中心の惣菜が届きます。塩分3.5g未満/1食の基準で、だしの旨みを活かしたシンプルな味付けが特徴です。素材の味を大切にした調理法のため、薄味に慣れていきたい方にも取り入れやすいです。初回5食5,780円・1食1,156円〜(送料別)です。

ぱぴこ

数値が公開されているサービスは、それだけで信頼性が高い証拠です。

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塩分控えめな宅食を選ぶときの注意点

塩分を目的に宅食を選ぶ前に、3点確認しておきましょう。

塩分控えめな宅食を選ぶときの注意点

  • 塩分の基準値はサービスやプランによって異なる:ワタミは「いつでも三菜」限定の数値です。五菜など他のプランは基準値が異なるため、注文前に公式サイトで確認しましょう
  • 宅食だけで1日の塩分量を管理するのは難しい:宅食はあくまで1〜2食分です。朝食・間食・調味料も含めた1日全体の塩分量で考えることが大切です
  • 医師から塩分制限を指示されている場合は必ず相談する:治療目的の塩分制限がある方は、宅食の利用前に主治医に確認することをおすすめします
ぱぴこ

「1食」より「1日」で塩分を考える方が現実的です。

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塩分が気になる方の宅食まとめ

塩分が気になる方こそ、数値が明記されている宅食サービスを選ぶことで安心して食事管理ができます。外食やコンビニより塩分を抑えやすく、忙しい日の食事にも取り入れやすいです。

ここまでの内容をまとめます。

塩分が気になる方の宅食まとめ
  • 宅食の塩分は外食・コンビニより低い基準値のサービスが多く、塩分を抑えたい方に向いている
  • 最も塩分が低いのはワタミの宅食ダイレクト(いつでも三菜)の2.0g以下
  • ナッシュは全メニュー塩分2.5g以下の統一基準・糖質と同時管理したい方に向いている
  • わんまいるは塩分3.5g未満・和食中心の素材の旨みを活かした塩分控えめ設計
  • 医師から塩分制限を指示されている場合は主治医に相談してから利用する
ぱぴこ

塩分管理は数値で見える化されたサービスから始めるとラクです。

お試し割は10食3,900円・1食390円。三菜は1食あたり食塩相当量2.0g以下です。

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