読者さん子供が心身症頭痛や片頭痛で苦しんでいる。食事で何とかしたいけど、もう限界…。
管理栄養士のような「食のプロ」じゃないから、栄養不足で悪化させてるのでは?と不安…。
毎日必死に作っているのに、残されるたびに自分を否定された気分になるんだよね…。
ぱぴこ管理栄養士歴20年。
お弁当の商品開発で原材料や添加物に厳しく向き合ってきました。そんなプロの私を待っていたのは、頭痛で動けない息子たちとの過酷な日常。救えない絶望から私を救ってくれたのは、『プロのプライドを捨てること』でした。
同じようにキッチンで震えているあなたへ、私の本音を届けます。
- 心身症・片頭痛を抱える子供を持つママを苦しめる「栄養の呪縛」
- なぜ「頑張って作る料理」より「ママの余裕」が優先なのか
- 商品開発のプロが原材料まで厳選して辿り着いた「安心できる宅食」の視点
- ブログという新しい働き方で、息子たちの夢を支える私の決意
この記事を書いている私は、管理栄養士として配食弁当の開発・監修に20年、2万食以上の献立作成に携わってきました。食のプロでありながら料理が苦手で、毎日の食事作りに悩み、宅食に助けられた一人でもあります。

管理栄養士という看板が、一番の重荷だったあの頃
心身症頭痛と片頭痛。暗い部屋で横たわる息子たちを前にした無力感
種類は違えど、予期せぬ頭痛は本当に辛い。
パッと改善する薬もなければ、予防薬も効かない。
病院で突きつけられたのは「低糖質・高タンパク・鉄分・小麦禁止」という指導。
隣のブースでは、病院の管理栄養士さんが栄養指導をしている声が聞こえる…。
「私は管理栄養士なのに、栄養で息子を苦しめていたの?」
正体を隠したまま、俯いてその声を聞く時間は、まるで公開処刑を受けているようでした。
今まで仕事で培った知識があるからこそ、パン1枚、お菓子1個が「毒」のように見えてしまう。でも、苦しむ息子から楽しみを奪うなんて、私にはできなかった…。
「正解」はわかっているのに「実行」できない。知識という刃が、毎日毎日、自分の心を削っていきました。
ぱぴここの頃は、世界が絶望で灰色に見えてた…。
「プロなのに救えない」という刃が自分を追い詰めていた
それでも毎回病院に行くたびに言われるのは栄養のこと。
病院の先生は、悪気なく「原因をつぶしましょう」と言います。でも、私には「あなたが手を抜いているから、息子さんが治らないんですよ」という宣告に聞こえていました。
子供が栄養不足と指摘されているのだから、自分を責める以外に他に道はなかったです…。
食事をつくっていたのは私だから…。
けど、「栄養不足ですね」と言われるまで、食事をサボっていたわけではなく、なんなら、食事を一番に考えて、一汁三菜を意識して手作りでがんばってきた…。それだけに、「一汁三菜を必死に作ってきた数年間は、一体なんだったんだろう。」という絶望感しかありませんでした。
ぱぴこ正直、心の中では『これ以上何をしろっていうわけ⁉︎』って逆ギレ寸前でした。
お母さんの笑顔が、どんなビタミンよりも子供を救う
完璧な献立よりも、子供が求めていたのは「ママの温もり」
そんな暗闇の中にいた私が、ある日、ふと気づいたんです。
一汁三菜の食事より、子供たちが欲しがっていたのは『隣で一緒に笑ってくれる母親』だったことに。
思えば、「私は管理栄養士なんだから、家族の栄養管理ができなくてはならない」というマインドが私を追い詰め、子供たちにも窮屈な思いをさせたこともあったのでしょう。
食事を作るたびに
- なるべく無添加で
- 旬の野菜を使って
- 一汁三菜を心がけて
- 彩りよく(赤・白・黄・緑・黒)
- 温かいものは温かい状態で提供
まるで職場。
家族の健康を考えて始めた食事作りも、次第に義務的になり、そんな一生懸命に作った食事を食べない子供たちにイラっとしたり…。
徐々に目的が変わっていったのは、私の「食事を作らなくてはならない」という思い込みが強かったからなんですよね。きっと。
盲点でした…。
心の栄養が空っぽなら、どんなに計算されたビタミンも、子供の体には届かないんです。 私は、目の前の食事ばかりを見て、一番大切な「心の栄養」を見られていませんでした。
ぱぴこ「愛情に勝る栄養なし!」と痛感♡
商品開発のプロだからこそ、妥協なく「頼る」を選べた理由
「作らなくてはいけない」という思い込みを手放したとき、1人での限界を感じ、私ではないプロの助けを借りるという選択をしました。
それが「宅食」です。
お弁当の商品開発に携わり、原材料や添加物の裏側まで知り尽くしているからこそ、適当なものは選べない。そんな私が、プロの目線で『これなら子供に食べさせられる』と厳選した宅食。それは、私にとっての『最強の味方』でした。
何もかも1人で抱え込むのではなく、誰かに頼ることができるところは頼り、私は私にしかできないことに集中する。
宅食を活用することで、浮いた1〜2時間と心に余裕が生まれた分、子供たちと話をしたり、自分の好きな時間に使う。結果的に私にも、そして家族にも笑顔が増えて、家庭が明るくなる。
ラクをするということは「手抜き」や「サボり」ではなく、家庭を守るための「賢い戦略」なのです。
ぱぴこママのゆとりって本当に大切♡
心のゆとりでママと家族の笑顔の数は数十倍増し!
このブログが、あなたと私の「新しい生き方」の光になるように
ゲーム開発とお餅屋さん。息子たちの夢を支える「ブログ」という挑戦
子供たちにはそれぞれ夢があります。
長男はゲーム開発者、次男は手づきのお餅屋さん。
私は子供たちが頭痛という持病を抱えながらでも、自分たちの夢を掴んで欲しいと心から願い、その支えになりたいと思っています。
でも、持病を持つ子供たちを抱えながら私が外に働きに行くのは、今の私には難しい。だからこそ、子供たちをそばで支え続けるための手段として、私はブログを選びました。
これは、私にとっての挑戦です。
子供たちがどんな状況であっても、目標という光を見失わないためにも。
そして、私が外で働けないことを、子供たちが「自分たちのせいだ」なんて責めないためにも。
私はキッチンで泣くのをやめて、笑顔でいられる環境を作り、私にしかできないことでこの子たちを支える決意をしました。
ぱぴこ将来は次男の手づき餅を食べながら、長男の作ったゲームをすることが楽しみ♡ゲームは10分で飽きる性格だけど(笑)
30記事目から公開する「厳選宅食」は、私が見つけた最後のお守り
数ある宅食の中でも、私がまず最初に『これなら安心だ』と確信し、プロの目線で真っ先に詳細をお伝えしたいと思ったものがあります。
その厳選した答えについては、30記事目の節目で詳しく公開しますね。
ぱぴこよし!レビューするぞー!
まとめ:もう自分を責めないで。キッチンを離れて、子供の横で笑うための第一歩を
今回は、「子供の頭痛に管理栄養士の私が絶望。プロのプライドを捨てた食事の救い」についてお話ししました。
- 「笑顔」が一番のビタミン: 完璧な献立より、隣で一緒に笑う時間を大切に。
- 宅食は「家庭を守る戦略」: プロに頼ることは、愛情を捨てることではありません。
- 自分にしかできないこと: 料理は代われるけど、ママの代わりは誰にもできない。
一生に一度しかない「今」という時間を、辛い時間ではなく、家族で笑顔で過ごす幸せの時間に変えていくためにも、「賢い戦略」でママのゆとりを優先させていきましょうね。

さて、キッチンを離れて、今すぐお子さんのところへ行ってあげてくださいね!
以上、ぱぴこでした。