読者さん疲れて何もできない…ごはんを作りたくないな…
何も考えたくないけど、ごはんはどうしよう…
誰かにごはんを作ってもらえる方法ないかな?
こういった疑問に答えます。
- 疲れて何もできないときに、まずやってほしい3つのこと
- 考える気力ゼロでもなんとかなるごはんの選択法
- 「得意な人に頼る」でラクになる理由
この記事を書いている私は、頭痛持ち兄弟を育てながら20年管理栄養士として働いてきた”こば”です。
1.疲れて何もできないときに、まずやってほしい3つのこと
- ネットや人間関係から離れる
- 自分を責めずに最低限の生活を送る
- 睡眠最優先で、とにかく休む!
① ネットや人間関係から離れる
脳や心が疲れているときは、情報収集や気を遣わなくてはならない環境からは、一時的に距離を取ることが必要です。
例えば、
- スマホを触らない時間をつくる
- 人間関係から離れる
- 静かで1人になれる環境をつくる
ネットを開けば、自分に関係あるなしにかかわらず、常に無限の情報量が目や耳から入り込んでくる現代では、多くの情報を処理しきれずに、脳の疲弊や集中力低下が起きやすいそうです。
こば1日に受け取る情報量が、
江戸時代の1年分、平安時代の一生分に匹敵するそうです。
恐ろしすぎます・・・。
この状態がベースにあれば、人との関わりにも影響が出てくるのは当然ですよね。
人に優しく接する前に、自分を労ってあげなくては、疲れはどんどん加速するのは目に見えています。
疲れたときは、ネット環境や人間関係から距離をおいて、静かに1人でゆったりできる環境に身を置くことで、ほっと一息、心を落ち着かせることができるので、ぜひやってみてくださいね。
こば子どもが家にいるときは
「今日の〇〇時はお母さん1人時間なので出かけまーす」
といってカフェにいっちゃいます 笑
② 自分を責めずに最低限の生活を送る
読者さん「疲れて普段どおりの家事ができない…」
と感じるほどしんどいときは、まずは心と体を休ませることが何より大切です。
疲れて何もできないときに、「これでいいんだ」と思える考え方や対処法をこちらの記事で詳しくまとめています。
👉【ごはん】作りたくないと思うのは怠け?そう感じる理由と対処法
- 家事のハードルを下げる
- 食事はレトルトやデリバリー、冷凍食品を活用する
- 「今日必ずやらなくてはならないこと」だけをやったら、「今日は合格」とする
過去に私も「〇〇しなくては!!」と頑張りすぎてしまった時期がありましたが、この時期は本当にしんどかった。
自分で自分に鎖をつけて奴隷のように扱っていたような…。
そんな感覚でした。
その後、その考え方を手放し、ハードルを下げることで、肩の荷がおり、気持ちにゆとりができてイライラも減少。
笑顔もずいぶん増えました。
現在の私は、こんな感覚で過ごしていることが多くなりました。
さらに
時には、完璧主義が発動したり、しんどい時もありますが、それでもこの考え方でずいぶん救われています。
こば最優先は、自分に優しくしてあげること!
③ 睡眠最優先で、とにかく休む!
最低限のことが終わったら、そのあとは、何もしない時間を確保して、時間を気にせずにとにかく眠りたいだけ眠りましょう。
できればこの日は、こんな感じで過ごせるのが理想です。
- 罪悪感を捨てて「もう何もしない」と決める
- ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、心と筋肉の緊張をほぐす
- 時間をきにせずに眠りたいだけ眠る
野球世界一の大谷選手だって、いいパフォーマンスをするためには1日10〜12時間の睡眠は欠かさないというほど、休息と睡眠を重視しているそうですね。
世界の超一流選手だって休息なしでは働くことができないのですから、私たちは、母親というだけで当たり前のようにがんばろうとしてしまいがちですが、本来は、365日全力投球できなくて当然なんですよね。
こば母親が無敵じゃないって身をもって知りました 笑
2.考える気力ゼロでもなんとかなるごはんの選択法
疲れたときは、休むことを優先しながらも、疲労度に合わせて下記のような選択肢をもっておくといいですね!
- 調理なし、片付けなしというごはんの選択
- 包丁も火もつかわず、最低限の調理だけで作れるごはんの選択
- ワンプレート・ワンタッチで負担を減らすごはんの選択
① 調理なし、片付けなしというごはんの選択
「何も作らない」を基本に、出来合いの食品・商品を活用する選択です。
- コンビニ、スーパーの弁当や惣菜を買ってくる
- 冷凍宅配弁当やデリバリーを活用する
- 「温めるだけ」の冷凍ワンプレートごはん
ごはんを作るとなると、これだけの工程をかなりの時間と労力をかけて作業する必要がありますよね。
出来合いの食品・商品を選択することで、この作業を省けますから、心身ともに疲れてしまっているときは、無理せずに活用することがおすすめです。
こばしんどいときは、がんばらない
② 包丁も火もつかわず最低限の調理だけで作れるごはんの選択
包丁も火も使わずにたったひと手間でできる簡単メニューを取り入れましょう。
- 白飯+さんまの蒲焼缶=さんま丼
- 白飯+惣菜の豚肉炒め+キムチ=豚キムチ丼
- 白飯+カットキャベツ+お惣菜の焼き鳥=焼き鳥丼
- インスタント味噌汁+追い豆腐+カットわかめ=具沢山味噌汁
- カット野菜+トマトや豆腐=トマトサラダ、豆腐サラダ
こんな感じで、出来合いの食品・商品の組み合わせ方1つでメニューも豊富になり、しんどいときだからこそ、これも1つの楽しみとして選択できるといいですね。
こば「今日は豪華でしょ〜」と家族に自慢しましょ!
③ ワンプレート・ワンタッチで負担を減らすごはんの選択
「炊飯器だけ」で「鍋1つだけ」で調理が済ませられたら、準備も調理も片付けだってラクになりますよね。
例えば、
- 炊飯器でチャーハン、ピラフ、チキンライス
- 自動調理機や圧力鍋でやカレー、ハヤシライス
- おやつ蒸しパン
具材さえ用意しておけば、あとはワンタッチでOK!
具材の準備もしんどいときは、スーパーのカット野菜を活用するなどして手間を省きましょう。
「今日はこれでいい」じゃなく「今日はこれが正解」なのです。
こば✖️簡単=手抜き
◎簡単=賢い選択
3.「得意な人に頼る」でラクになる理由
「得意な人に頼る」ことは、ただ作業負担が減るだけではなく、精神的な負担の軽減にもつながります。(ここでは、「得意な人=専門店」という意味合いです)
例えば、料理の得意な人にごはん作りをお願いすれば、
メリットはとにかく大きい。
その上、空いた時間を自分のくつろぎや趣味の時間に使えるわけです。
得意な人は、その分野の知識や経験が豊富なので、自分よりも圧倒的に早く、クオリティーが高いことだってあります。
作業をしている最中は労働としてお給料が発生しているわけですから、ここに頼る(=お金を払う)ことで、WIN-WINの関係。
つまり、自分も相手もともに利益を得るということにつながる、とても良い仕組みだと思います。
私が、「誰かに頼ること=手抜き」という感覚を手放せなかった頃は、人に頼むことにも抵抗を感じていました。
ただ、あまりにもしんどかった時に頼ってしてみると、本当に便利で、助けられることが圧倒的に多かったのを覚えています。
罪悪感を感じて、1人でがんばろうとしている自分がバカみたいでした。
だから、「得意な人に頼って」ラクできるところはラクをして、あなたは、あなたしかできないことや、あなたの得意なことに集中して、人生を笑顔で楽しみましょう。
こば人に頼るとみんなの笑顔にもつながるよ!
まとめ
今回は、「疲れてごはんを作りたくないときの考え方と対処法」についてお話ししました。
疲れて何もできないときは、まずは休むこと・考えないこと・自分を責めないことが大切です。
- 休むこと
- 考えないこと
- 自分を責めないこと
これだけでも、心と体は少しずつ回復していきます。
- ネットや人間関係から少し距離をとる
- 最低限の生活で「今日は合格」にする
- 睡眠を最優先にする
こうした、気力ゼロ前提のごはんがあって大丈夫。
そして、どうしてもつらいときは、得意な人やサービスに頼ることも立派な選択です。
人に頼ることは手抜きではなく、あなたと家族、みんなの笑顔につながる行動。
毎日がんばっているあなただからこそ、「今日はここまででOK」と、自分に優しくてあげてくださいね。
以上、こばでした。

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