「お母さん、頭が痛い…」
この一言で、その日の流れが一気に変わることがあります。
我が家には、中1と小4の片頭痛もちの兄弟がいます。 元気に学校へ行ったはずなのに、夕方になると頭痛。 予定していたことが全部ストップする日も、珍しくありません。
そんな日の夕飯、どうしていますか?
頭痛の日は「食べること」自体がしんどい
頭が痛い日は、
- においがつらい
- 音がしんどい
- 光がまぶしい
- 起き上がれないほど辛い
という状態になることもあります。
「ちゃんと食べなきゃ」と思う一方で、 無理に食べさせることが逆効果になる日もありました。
昔は“ちゃんと作ろう”としていた
管理栄養士として、 母として、
「消化がよくて、栄養があって、温かいものを」
そう思って、 しんどそうな子どもの横でキッチンに立っていた時期があります。
でも正直、 私自身が疲れ切っていました。
「作れない自分」を責めてしまう気持ちについては、こちらの記事で正直に書いています。
👉 しんどい日…ごはんを作れない私はダメな母?
我が家がたどり着いた「現実的な選択」
今、頭痛の日の夕飯は、 その日にできる一番ラクな形を選ぶようにしています。
例えば、
- 冷凍うどん+具は最低限
- おにぎりだけ
- 宅配ごはんを少しずつ
量も、品数も、完璧は目指しません。
「食べられる分だけでいい」 それを基準にしました。
宅配ごはんが助けになった場面
頭痛の日は、 キッチンの音やにおい自体が負担になることがあります。
そんな日は、 温めるだけで出せる宅配ごはんが本当に助かりました。
私が大切にしているのは、
- 味が濃すぎない
- においが強くない
- 少量でも食べやすい
という点です。
食べられない日があっても大丈夫
頭痛の日に、 いつも通り食べられないことは珍しくありません。
でも、 「今日は無理だった」 それだけで、責める必要はないと思っています。
食べることは、 回復の一部。
無理をしないことも、 立派なケアです。
同じように悩んでいる方へ
子どもの体調と向き合いながらの毎日は、 想像以上にエネルギーを使います。
「夕飯どうしよう…」 と悩む時間が、 少しでも減りますように。
このブログでは、 そんな日のための“どうにかなる選択肢”も 少しずつ紹介していきます。
管理栄養士 こば

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